ホーロー浴槽修理

ホーロー浴槽修理費

ホーロー浴槽修理料金表

※  ホーロー浴槽修理の場合、表面に見えているサビの大きさと基材で有る鋳鉄又は鋼鈑のサビの範囲が同一とは限りません、さびの部分を研磨してさびの侵食範囲を探す為、見えている大きさが親指の頭2cm大の大きさだとしても、実際には基材のさびの範囲が10cm程度錆びている事が非常に多く、過去の修理例から見ても広範囲になります事をご理解の程宜しく御願い致します。

ホーロー浴槽修理この様なさびの状態でも、実際には下の画像の様な状態に腐食しています、この場合のさび範囲は15cm角で収まりました、又貫通するさび穴もありませんので修理料金は55,000円となります

 

 

ホーローさび修理

 

修理料金計算例
さびの範囲は2ヶ所とも15cm角で収まる状態ですが、2ヶ所の内一方には親指大の穴が2ヶ所空いており残りの一方には同じく親指大の穴が1ヶ所開いていると想定をした場合下記の様なお見積となります、この場合錆びた範囲が15cm以内が2ヶ所 穴の合計数が3ヶ所となりますので、計算は次の様になります。
15cmまでの修理料金55,000円+2ヶ所目の15cmまでの修理料金(55,000円X0.5)=82,500円
穴の追加料金 7,500円+(7,500円X2X0.5) =15,000円
小計    97,500円
消費税     7,800円
合計    105,300円
となりますが、この金額に出張費・駐車料金(実費)が加算されます

浴槽修理事例

さび修理前

ホーロー浴槽さび修理

FRPライニング処理中        

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ホーロー浴槽修理

ホーロー浴槽さび修理

群馬県高崎市 個人様宅 修理料金 ホーロー浴槽さび修理基本料金 55,000円税

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ホーロー浴槽さび穴

ホーロー浴槽さび穴修理

栃木県那須塩原市  ホーローさびによる穴修理 15cmの範囲55,000円 複数

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ホーロー浴槽さび

ホーロー浴槽さび修理

千葉県浦安市  ホーロー浴槽さび修理 基本料金 55,000円税込 ホーロー浴槽

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ホーロー浴槽さび

ホーロー浴槽修理

東京都新宿区 ホーロー浴槽さびによる穴修理 拳大2箇所 手のひら大1箇所 両手手

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ホーロー浴槽のさびの原因

ホーロー浴槽修理ご依頼の多くは浴槽の錆による依頼が多く、浴槽が錆びる原因は二種類あります、釉薬層のマイクロクラック等で浴槽内側から発生する錆と、防水処理の不具合等から発生する浴槽外側のさびの二種類があります、ホーロー浴槽修理ご依頼の多くは、釉薬層のマイクロクラックが起因するさびが、全体の9割以上を占めています、浴槽内側からのさび発生の説明をしますと、釉薬層のマイクロクラックに起因するものと経年劣化による釉薬層の防水力低下に起因するものに別れます、マイクロクラックの原因は日常使用している際に、誤って硬いものを落とした時の衝撃で、釉薬層に入る目には見えない程、微細なひび割れを水が毛細管現象を利用して内部まで入り込んだ水よって起きるさびが発生と、経年劣化で失われた釉薬層表層の劣化により内部まで水が浸透した事によるさびが有りますが、ホーロー浴槽修理でお伺いをした、ご家庭の9割以上が釉薬層に入ったマイクロクラックによるさびで、ごく稀に浴槽外側からのさびの進行でさびが進みさびによる貫通した穴があります、この原因はホーロー浴槽と既存タイル部分のシーリング劣化による水の侵入が原因です、この場合の修理は難しく、後々同じようにさびが出る事も有りますので、お客様にご説明をした上で修理の可否をお決め頂く事となります。

ホーロー浴槽修理 さび穴この画像は表面からのさびを、長期間エポキシパテによる簡易修理でご使用されていた浴槽となります、最終的には浴槽にお湯を溜める事が一切出来なくなり、修理依頼を頂いた浴槽となります、さびの部分は完全に穴が開いており穴の大きさも一番大きなもので25cm程度あり、その他に10cm程度の穴が2箇所5cm程度の穴が数箇所あり、浴槽として全く機能をしていない状態ですが、さびの状態を確認した所、浴槽裏側のさびは、さほど広範囲に広がっていない為修理可能と判断を致しました、さびによる穴の部分より浴槽裏側のサビを特殊洗浄を行いサビを取り除いた後、常温亜鉛メッキスプレーで防錆処理を行い浴槽裏側のさびの進行を押さえた上で表面から進んださび部分の修理となります、修理方法は基本的に樹脂浴槽のひび割れ修理方法を応用したものですが、この浴槽の基材は鋳物の為ドリルで穴を開けることも出来ないため、冷温溶接と呼ばれる工法で穴の開いた部分の裏側に金属板を融着させ補強を入れた上で、樹脂による平滑面処理を行い、最後に浴槽全体をFRPライニング工法で覆い強度を高めた上で、浴槽専用塗料で塗装を行い、塗料の乾燥を待って塗装肌の調整をした上に常温ガラスコートを塗布して、ホーロー浴槽と同じ質感を出しています。ホーロー浴槽修理 ガラスコート仕上

違う浴槽ですが常温ガラスコートの艶はこの様に高いもので、ホーロー浴槽と比べて遜色のない仕上がりとなります。

 

 

ホーロー浴槽の特性

ホーロー製の浴槽の最大の特性は他の樹脂製浴槽に比べて、平滑度の違いがありホーロー浴槽の表面を1とすると、人工大理石浴槽(アクリル系樹脂)0.7程度で FRP浴槽になると0.5とホーロー浴槽の半分まで値が落ちます、表面の平滑度が他の浴槽に比べて高いのが特徴で、平滑度高いと何が違うのかと言えば、浴槽に触った時の肌触りが良い他に、浴槽に汚れが付きにくいという利点もあります、日頃のメンテナンスを考えた場合ホーロー浴槽の掃除時間は他の浴槽に比べて極端に短くて済むという事になります。日常の掃除も洗剤をかけて洗い流すだけで皮脂汚れが簡単に落ちる事となり、スポンジ等で浴槽表面を洗うのは月に1回程度で済みます。  次にあげられる特性としては、浴槽の形を形成している基材が鋳鉄、又は鋼鈑の金属製の為、メンテナンスをしていれば経年経過で劣化をする事が無い事と言えます、ホーロー浴槽の表面はガラス系釉薬で出来ている為、通常使用では20年以上経過しても経年劣化を起こしにくい材質言えます、ただし長時間のため湯など浴槽に負担をかける使用方法の場合は、30年以上経過をしますと水の侵食性でガラス釉薬層の表面にざらつきが出る場合もありますが、ざらつきの多くは水道水に含まれるミネラル質が、大気中のイオンと化学変化を起こして、金属イオン結晶(水道の蛇口などに付く白い汚れ)がホーロー表面に付く事によるざらつきが殆どのと言えます、ホーロー浴槽釉薬層の劣化によるものか、金属イオン結晶によるざらつきかの判断は難しく、ざらつきが全て釉薬層の劣化として塗装を勧める事が出来ませんので、弊社の場合はホーロー浴槽の特殊洗浄を行った上で判断をする様にしております、特殊洗浄をすると6割程度はホーロー浴槽表面のざらつきが修正されます、この場合は金属イオンの再付着を予防する為に、常温ガラスコート塗布します、ホーロー浴槽全体カラーコート半額で施工が可能ですので、気になる方がいらっしゃいましたらお問合せ下さい。